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赤ひげ診療譚 (新潮文庫)

赤ひげ診療譚 (新潮文庫)

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9人が登録
150回参照
2012年10月15日に更新

書籍情報

ページ数:
381ページ
参照数:
150回
登録日:
2012/10/15
更新日:
2012/10/15

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内容紹介

幕府の御番医という栄達の道を歩むべく長崎遊学から戻った保本登は、小石川養生所の“赤ひげ”とよばれる医長新出去定に呼び出され、医員見習い勤務を命ぜられる。貧しく蒙昧な最下層の男女の中に埋もれる現実への幻滅から、登は尽く赤ひげに反抗するが、その一見乱暴な言動の底に脈打つ強靱な精神に次第に惹かれてゆく。傷ついた若き医生と師との魂のふれあいを描く快作。
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いやー、こういった分野があったとはー、って感じです。面白いと言うか興味深い、いや、やっぱり面白いのか?

江戸時代のお医者さんの話って言ってしまえばそうなんですが、当時の生活様式、世相、人の考えみたいなのが垣間見えてなんだか江戸時代にタイムトリップしたかのような。

「赤ひげ」と呼ばれる医長新出去定(にいできょじょう)、彼の養生所に務めることとなった若者保本登、二人を取り巻く様々な人、物事、それら全部ひっくるめてなんと言うか、いい感じなんですよねー。って、説明になっていませんが。

読んだ後の清涼感は間違い無しです。

伊賀ちゃん
伊賀ちゃん Lv.65

映画とは結構展開の異なる場面があったが、こちらはこちらで良いエピソードが多かった。改めて映画を観たくなった。

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