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迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

迷惑な進化―病気の遺伝子はどこから来たのか

シャロン・モアレム

この本の所有者

2人が登録
240回参照
2012年10月15日に更新

書籍情報

ページ数:
283ページ
参照数:
240回
登録日:
2012/10/14
更新日:
2012/10/15
所有者:
みか みかさん

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内容紹介

なぜ病気の遺伝子がこれほど多くの人に受け継がれてしまったんだろう?そもそも進化とは、有害な遺伝子を淘汰し、役に立つ遺伝子だけを残すもののはず。なのに、なぜこんな遺伝子が生き残っているんだろう?―進化医学の新鋭、シャロン・モアレムが案内するメディカル・ミステリーツアーへようこそ。
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📝 レビュー (みかさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2012/10/15 283ページ DNAのメチル化についてがものすごく興味深い。それが受精後数日の妊娠超初期にエピジェネティックな影響を及ぼすということも。

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