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ぼくは猟師になった

ぼくは猟師になった

千松 信也

この本の所有者

5人が登録
107,418回参照
2012年9月15日に更新

書籍情報

ページ数:
224ページ
参照数:
107,418回
登録日:
2012/09/15
更新日:
2012/09/15
所有者:
zooko012 zooko012さん

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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
「山賊ダイアリー」が面白かったので、この本も購入。京大在学中に世界を放浪し、その後狩猟に出会い、猟師になった京都市内の33歳若手猟師(兼業)によるエッセイである。京都市内の猪が遊びに来る裏山があるボロ屋での四季折々が描かれる。猪肉が食べたくなる。個人的には、「山賊ダイアリー」の方が面白かったが、この本(評判よし)が先行したからこそ、「山賊ダイアリー」もあったのであろう。

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