メニュー
技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由

技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか―画期的な新製品が惨敗する理由

妹尾 堅一郎

この本の所有者

4人が登録
193回参照
2012年7月11日に更新

書籍情報

ページ数:
397ページ
参照数:
193回
更新日:
2012/07/11
所有者:
Ume Umeさん

この本を共有する

📝 レビュー (Umeさんのレビュー)

レビュー:
大量安打、無失点。

ホームランの技術はない

シナリオ書きがイノベーション

相撲で勝つぞ、いやテニスしよう

新しい技術、モデルは外からやってくる。

電気自動車になったら、いまの自動車産業は根こそぎやられる。

延命案は短命

木々が大木になって、そろそろ病気になっている。

内部から外部をコントロールする
期間部品を、中間部材のレシピ付けて販売する。

思考方法は一度馴染んでしまうと、なかなか治らない。

ゲームのルールを変えたものが勝つ。

個人でもイノベーションを採用する。

インスタントラーメン、シマノ

労多くして、

内弁慶標準

外注先ととらえるな。

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン