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探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)

探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)

山口 幸三郎

この本の所有者

9人が登録
183回参照
2012年8月25日に更新

書籍情報

ページ数:
302ページ
参照数:
183回
登録日:
2012/05/13
更新日:
2012/08/25

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内容紹介

探偵・日暮旅人には不思議な力がある。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み―。これら目に見えないモノを、“視る”ことができるのだ。その力を使い、旅人は『探し物探偵事務所』を営んでいる。そんな特異体質を持つ旅人のことが気になる保育士の山川陽子は、旅人と彼の娘・百代灯衣の生活をサポートしようと、相変わらず探偵事務所に通う日々を送っていた。そんな時、旅人のもとに、ある料理の“隠し味”を探してほしいという依頼が舞い込んで―?シリーズ第2弾。
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読書履歴

2012/08/25 302ページ
2012/07/30 142ページ
2012/07/27 76ページ
2012/07/22 30ページ

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