メニュー
探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)

探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)

山口 幸三郎

この本の所有者

(4.0)
9人が登録
30回参照
2012年2月8日に更新

書籍情報

ページ数:
302ページ
参照数:
30回
登録日:
2012/02/08
更新日:
2012/02/08
所有者:
penghong penghongさん

この本を共有する

内容紹介

探偵・日暮旅人には不思議な力がある。音、匂い、味、感触、温度、重さ、痛み―。これら目に見えないモノを、“視る”ことができるのだ。その力を使い、旅人は『探し物探偵事務所』を営んでいる。そんな特異体質を持つ旅人のことが気になる保育士の山川陽子は、旅人と彼の娘・百代灯衣の生活をサポートしようと、相変わらず探偵事務所に通う日々を送っていた。そんな時、旅人のもとに、ある料理の“隠し味”を探してほしいという依頼が舞い込んで―?シリーズ第2弾。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「探偵・日暮旅人の失くし物 (メディアワークス文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

78%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
76.5%
奪取〈上〉 (講談社文庫)

奪取〈上〉 (講談社文庫)

真保 裕一

一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...

25人 3
まろん。
まろん。 Lv.48

始まりは、老舗のレストランのハヤシライスのお話。読んでいて食べたくなりました。 旅人の過去もこの巻でわかります。どうして、視覚だけになったのか… 少しずつですが、気掛かりな言葉とかも出てきて面白くなってきました。

有栖
有栖 Lv.66

好きな本!

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します