zooko012
Lv.229
「3月のライオン」の羽海野チカの初期短編集。初期から、絵とストリーテリングがうまいし、作風も驚くほど多彩である。ただ、全体として少女漫画臭が強すぎて、好みではなかった。「ハチクロ」も手を出せていないし、「将棋」で「少年漫画」だから「3月のライオン」が好きなのかも知れないと思った次第。途中で出てくる、探偵ものの短編は、雰囲気が高野文子の「ラッキー嬢ちゃん」と似ていると思った(高野文子は尊敬しているが、「ラッキー嬢ちゃん」は好みでない)。
らんぶる
Lv.128
羽海野チカの本を初めて読みましたが、瞳(特に女性)に特徴のあるマンガ家さんですね。「冬のキリン」では5Pの少年の瞳がなんともいえない味を出していてよかったです。「スピカ」「はなのゆりかご」はストーリーも良くて、とても楽しめました。ここからどのように変化していくのか、代表作を読みたくなりました。