メニュー
プリンシプルのない日本 (新潮文庫)

プリンシプルのない日本 (新潮文庫)

この本の所有者

(4.0)
9人が登録
168回参照
2012年4月11日に更新

書籍情報

ページ数:
295ページ
参照数:
168回
登録日:
2012/04/11
更新日:
2012/04/11
所有者:
Nabeken Nabekenさん

この本を共有する

内容紹介

「風の男」、そして「占領を背負った男」―戦後史の重要な場面の数々に立ち会いながら、まとまった著作は遺さなかった白洲次郎が、生前、散発的に発表した文章がこの一冊に。「他力本願の乞食根性を捨てよ」「イエス・マンを反省せよ」「八方美人が多すぎる」など、日本人の本質をズバリと突く痛快な叱責は、現代人の耳をも心地良く打つ。その人物像をストレートに伝える、唯一の直言集。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2012/04/11 295ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「プリンシプルのない日本 (新潮文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

52.9%
読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)

読むだけですっきりわかる日本史 (宝島社文庫)

後藤武士

世界のなかでも類い稀なる急成長を遂げてきた国、日本。この国の歴史は、良い時代、悪い時代それぞれに生きた先人達の、貴重な体験談の宝庫である。私たち現代人にとっても、人生をよりよく生きるためのヒントが満載...

39人 3.7
52.6%
人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))

人間失格 (新潮文庫 (た-2-5))

太宰 治

太宰治 -- 津軽の大地主の六男として生まれる。共産主義運動から脱落して遺書のつもりで書いた第一創作集のタイトルは「晩年」(昭和11年)という。この時太宰は27歳だった。その後太平洋戦争に向う時期から...

147人 3.7
52.5%
代表的日本人 (岩波文庫)

代表的日本人 (岩波文庫)

内村 鑑三

新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作。内村鑑三(1861-1930)が、奔流のように押し寄せる西欧文化の中で、どのような日本人...

24人 4.3
52.4%
人間失格 (集英社文庫)

人間失格 (集英社文庫)

太宰 治

自殺未遂、薬品中毒...。3枚の奇怪な写真とともに渡された睡眠薬中毒者の手記に、克明に描かれた陰惨な半生...。太宰治の自伝であり、遺書でもある作品。(解説・小林広一/鑑賞・太田治子)

55人 3.1
52.3%
半落ち (講談社文庫)

半落ち (講談社文庫)

横山 秀夫

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの二日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”な...

52人 4.4
52.2%
ゼロの焦点 (新潮文庫)

ゼロの焦点 (新潮文庫)

松本 清張

前任地での仕事の引継ぎに行って来るといったまま新婚一週間で失踪した夫、鵜原憲一のゆくえを求めて北陸の灰色の空の下を尋ね歩く禎子。ようやく手がかりを掴んだ時、“自殺”として処理されていた夫の姓は曾根であ...

34人 4
52%
もの食う人びと (角川文庫)

もの食う人びと (角川文庫)

辺見 庸

人は今、何をどう食べているのか、どれほど食えないのか...。飽食の国に苛立ち、異境へと旅立った著者は、噛み、しゃぶる音をたぐり、紛争と飢餓線上の風景に入り込み、ダッカの残飯からチェルノブイリの放射能汚...

24人 3.6
51.6%
イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

安宅和人

50万部突破!イシューからはじめると、やるべきことは100分の1になる!「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」

54人 3.5
50.8%
沈黙 (新潮文庫)

沈黙 (新潮文庫)

遠藤 周作

The story of a seventeenth-century Portuguese priest in Japan at the height of the persecution of th...

74人 3.9
taka_aki
taka_aki Lv.308

こんな方が日本にいらっしゃったことを知らなかった事が恥ずかしいです。

下手な戦争ものの小説なんか読むより、その第二次大戦戦後の当時の様子がひしひしと伝わってきます。情景的と言うより、人間の内面をえぐる感じで。

うちの憲法の「天皇は国家の象徴である」の「象徴」と言う言葉を当てたのはこの方。そもそも、考えてみれば、当時の憲法はGHQの、アメリカから押し付けられたものですものね。もともとはSymbolだった訳で。

無知すぎました。。

さらには、「何を何がどうかしない間は『戦後』は終わらない、とか『戦後』はまだ続いているとかいうことをよく耳にする。私は『戦後』というものは一寸やそっとで消失するものだとは思わない。前の戦争が厳然たる事実である限り、歴史の一頁は永久に残ると考える。戦後は永久に続くと言う考え方だ。」

はっとさせられました。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します