メニュー
「自己啓発病」社会(祥伝社新書263)

「自己啓発病」社会(祥伝社新書263)

この本の所有者

(3.5)
5人が登録
73回参照
2012年4月9日に更新

書籍情報

ページ数:
220ページ
参照数:
73回
登録日:
2012/04/09
更新日:
2012/04/09

この本を共有する

内容紹介

「失われた20年」と軌を一にするように、日本人の間で自己啓発ブームが巻き起こった。合言葉は「セルフヘルプ」、「スキルアップ」、「夢をかなえる」...。このブームを支えたのが『自助論』という翻訳書だ。彼ら自己啓発に励む日本人は、同書をバイブルとして崇め立てた。だが、そのバイブルは、じつは抄訳であり、原著(完全訳)の持つ精神を損ない、たんなる成功のためのハウツー集になっていることに気づく人は少ない。日本人は、いわば「ゆがめられた自助」を盲信してきたのだ。自己啓発ブームの結果、格差は拡大し、「あきらめ感」が蔓延した。現代日本の社会病理を徹底的に解剖する。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「「自己啓発病」社会(祥伝社新書263)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を1冊見つけました

56.2%
人を動かす 新装版

人を動かす 新装版

デール カーネギー

社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示して、あらゆる自己啓発本の原点となった不朽の名著。

127人 4.4
ミナコ
ミナコ Lv.59

納得する。

etou13
etou13 Lv.38

マイルズ「自助論」についての考察が全体の3分の1をしめている。鋭い洞察部分もあるが1ヶ月もしたら忘れている内容。
要は昔の助け合い精神が大事だとの事を説いている。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します