メニュー
エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))

エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))

植村 直己

この本の所有者

(4.5)
3人が登録
107回参照
2012年3月25日に更新

書籍情報

ページ数:
307ページ
参照数:
107回
登録日:
2012/03/25
更新日:
2012/03/25

この本を共有する

内容紹介

一九八四年二月、マッキンリーに消えた不世出の冒険家が、一九七○年の日本人初登頂をはじめ、五回にわたる挑戦を通じて人類を魅きつ
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2012/03/25 307ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「エベレストを越えて (文春文庫 (178‐5))」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

79%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
75.4%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
75.1%
石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

石の猿 下 (3) (文春文庫 テ 11-12)

ジェフリー・ディーヴァー

冷酷無比の殺人者“ゴースト”は狡猾な罠をしかけ、密航者たちのみならずライムの仲間の命をも狙う。愛する者たちを守るには、やつに立ち向かうしかない。真摯に敵を追う中国人刑事ソニーの協力も得、ライムはついに...

5人 5
73.5%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
73.2%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
73.2%
遠まわりする雛
taka_aki
taka_aki Lv.304

氏のエベレスト挑戦にまつわる話をまとめた一冊。

本人による著なので、臨場感はすごいです。

ウェーブ
ウェーブ Lv.106

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します