内容紹介
塔と水路がある町のはずれ、「水無月橋」で見つかった死体。一年前に失踪したはずの男は、なぜここで殺されたのか?誰も予想できない結末が待っている!!恩田陸が紡ぐ、静かで驚きに満ちた世界。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (annamiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
一見平凡な、でも特殊能力をもっている男性が、失踪し、一年後に死亡。その謎解きの形で進むお話。登場人物の一人一人がきちんと浮き上がってくるのですが、逆にそのために話が散漫な感じになっているようにも思えました。とは言うものの、中盤以降から、「常野」ぽいかなと思いながら、ぐんぐんと読み進みました。残された登場人物がどういう方向に向かっていくのか、気になっちゃいました。読み終わっても、読み終わっていないような・・・ 恩田さんらしいと言えば、すごく、らしい作品に思えます。
読書履歴
2010/07/13
482ページ
AIが見つけた似た本
「きのうの世界」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)
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80人
3.9
annami
Lv.28
一見平凡な、でも特殊能力をもっている男性が、失踪し、一年後に死亡。その謎解きの形で進むお話。登場人物の一人一人がきちんと浮き上がってくるのですが、逆にそのために話が散漫な感じになっているようにも思えました。とは言うものの、中盤以降から、「常野」ぽいかなと思いながら、ぐんぐんと読み進みました。残された登場人物がどういう方向に向かっていくのか、気になっちゃいました。読み終わっても、読み終わっていないような・・・ 恩田さんらしいと言えば、すごく、らしい作品に思えます。
sacco
Lv.45
あいかわらず不思議な世界。最近展開が同じように感じる。まあまあ