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AIが見つけた似た本
「ピース (中公文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
Another(上) (角川文庫)
綾辻 行人
夜見山北中学三年三組に転校してきた榊原恒一は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。同級生で不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、謎はいっそう深まるばか...
Another(下) (角川文庫)
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イマイチ
梢路がすき。あと坂森巡査部長も。
いろいろと明かされない部分が知りたくなってしまうが、事件の本筋はとても不気味で面白かった。
高村薫のような純文学的な読みにくさと退屈さあり。終盤一瞬盛り上がったけどスッキリしない結末。
帯が嘘だらけ。大したどんでん返しもなければ、風呂敷を広げるだけ広げてたたみきれず、やたら長い説明文。内容の薄い駄作。時間の無駄だった。
最後が消化不良だったけど、面白かった。
キャラが個性的で良かったけど、すっきりしない部分が多くて残念
サスペンス小説は、読み終わっても充実感が無い。ただ、先へ先へと読み進めてしまうのも事実。
ピースを中心に物語が展開していく。予想の斜め上をいく構成に、中盤から読む手が止まらなくなるほどの小説である。
全ての事実を明かさず、読者の想像力に任せる部分が深みを与えているのではないだろうか。
この小説が訴えていることは、人間は分かるようで分からなかったり、分からないようで分かったりするいうことだろう。
つまり、自分の行動理念は自分、あるいは当事者間にしか理解できないということであろう。