内容紹介
何かを待たずにいられないのが、人の世のならい。では、おふくが「待ってる」ものは―?12歳の春、貧しい少女・おふくは、江戸・深川にある料理茶屋『橘屋』で奉公を始めた。美しく気丈な仲居頭のお多代は、おふくを厳しく躾ける。優しくも、温かくもない言葉の裏にある“何か”に気づいたおふくは、涙を堪えながらもお多代の下でたくましく成長していく。あさのあつこが少女の成長と人の絆を描く、涙あふれる連作短編集。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (まりっくさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
あさのあつこはこんな時代物も書けるんだな〜と感心。橘屋と言う料理屋を舞台に綴られる情のこもったお話が心地よい。一話ごとに江戸で困難に会っても希望を持って前に進んで行く
。じんわりと勇気と前向きになれる、良いお話でした!
。じんわりと勇気と前向きになれる、良いお話でした!
読書履歴
2012/01/23
258ページ
まりっく
Lv.17
あさのあつこはこんな時代物も書けるんだな〜と感心。橘屋と言う料理屋を舞台に綴られる情のこもったお話が心地よい。一話ごとに江戸で困難に会っても希望を持って前に進んで行く
。じんわりと勇気と前向きになれる、良いお話でした!