
確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム
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2011年12月31日に更新
📝 レビュー (s_iwkさんのレビュー)
評価:
2/5
レビュー:
タイトルを見てつい買ってしまった。
主人公の「数学科准教授」は、コミュニケーション能力なし、国語力なしという、いかにも数学者を知らなさそうな者が想像で「数学者」を描いたものになっている。
ミステリーとしての謎解き要素も簡単に読めるものだった。
少なくとも次巻がある流れにはなっているけど、次は買わないな。
主人公の「数学科准教授」は、コミュニケーション能力なし、国語力なしという、いかにも数学者を知らなさそうな者が想像で「数学者」を描いたものになっている。
ミステリーとしての謎解き要素も簡単に読めるものだった。
少なくとも次巻がある流れにはなっているけど、次は買わないな。
読書履歴
2011/12/31
328ページ
2011/12/30
116ページ
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