グリッツ (文春文庫)
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その女アレックス (文春文庫)
ピエール ルメートル
おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。檻に幽閉され、衰弱した彼女は、死を目前に脱出を図るが...しかし、ここまでは序章にすぎない。孤独な女アレックスの壮絶なる秘密が明かされるや、...
空ばかり見ていた (文春文庫)
吉田 篤弘
小さな町で小さな床屋を営むホクトはあるとき、吸い込まれそうなくらい美しい空を見上げて、決意する。「私はもっともっとたくさんの人の髪を切ってみたい」。そして、彼は鋏ひとつだけを鞄におさめ、好きなときに、...
ニューオーリンズ出身というのと、2003年の『ママ、大変、うちにコヨーテがいるよ!』の飄々としたイメージが気に入っており、かなり期待して読んだが、ミステリーにしてはテンポも良くなく期待外れ。読み終えるのにやたら時間がかかってしまった。25年も前の作品なので時代遅れな感じは仕方がないが、そもそもこの翻訳者が好きではないので、どうかな?と思っていたら、やっぱり!な感じ。作家のせいなのか、訳者のせいなのか…。レナードの本が手元にもう一冊あって訳者も同じだから、再度それを確かめるべくトライしてみようか…という気力も起きない。