メニュー
言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本

言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本

この本の所有者

(4.5)
5人が登録
56回参照
2011年11月29日に更新

書籍情報

ページ数:
184ページ
参照数:
56回
登録日:
2011/11/29
更新日:
2011/11/29
所有者:
biaslook biaslookさん

この本を共有する

内容紹介

元気いっぱいで落ち着きがなく、何度しかられても同じことをする男の子。しつけって、一体どうしたらいいの? どうすればしからずに済むの?──そんなお母さんの悩みに、23年の保育士経験を持つ著者がズバリこたえます。 男の子の行動を変えるのに、厳しくしかるのも、ましてや体罰も必要ありません。ちょっとした言葉がけの工夫と、「気長に待つ」お母さんの心の余裕だけで、小学校に上がるころには見違えるほど頼もしくなっています! 「男の子ってタイヘン」が「男の子って楽しい」になる一冊。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

読書履歴

2011/11/29 184ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77.4%
失敗学のすすめ (講談社文庫)

失敗学のすすめ (講談社文庫)

畑村 洋太郎

恥や減点の対象ではなく、肯定的に利用することが、失敗を生かすコツ。個人の成長も組織の発展も、失敗とのつきあい方で大きく違う。さらに新たな創造のヒントになり、大きな事故を未然に防ぐ方法も示される―。「失...

18人 4
77%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
75%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
74.5%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
74.2%
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

渡辺 健介

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

29人 3.3
73.9%
脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法

茂木 健一郎

喜びとともに脳の強化回路が回る学習、集中力、記憶力が増す方法、読書の仕方......眠っていた脳がグングン動き出す茂木式勉強法!

23人 3.4
ruttyR
ruttyR Lv.39

久々に良い本に巡り合えました。感謝です。。

きょう
きょう Lv.87

ふと目に付いて読んでみた。

男の子の特徴と、それに対する手立てが分かりやすく書いてある。

よく男の子は、女の子に比べるとそだてにくいというのを耳にしたことがあるが、この本を読むと、大らかな気持ちで子育てを楽しむ気になれた。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します