メニュー
7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則

この本の所有者

(4.0)
4人が登録
106回参照
2011年11月27日に更新

書籍情報

ページ数:
533ページ
参照数:
106回
登録日:
2011/11/27
更新日:
2011/11/27

この本を共有する

内容紹介

『7つの習慣』で世界を揺るがせたスティーブン・コヴィーが再び放つ話題のベストセラー、ついに登場!「人生の本当の仕事」を探しに、いま知的冒険の旅が始まる。『7つの習慣』における最大のポイントを徹底追究。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

77.1%
ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法

ライフハックス心理学 みるみる「やる気」と「時間」を引き出す43の方法

佐々木 正悟

手帳はビッシリ予定で埋める→脳と「時間野」、スケジュール帳には予定と「実績」をつける→「認知的不協和」、続けたい習慣は「快楽漬け」にする→「パブロフの犬」。ビジネスに効くテクニックとその心理を一挙公開...

2人 3.5
75.3%
MINDSET! 自分の価値を高める31のヒント

MINDSET! 自分の価値を高める31のヒント

原尻淳一 久保ひろみ

いざ、自分が主人公の物語の舞台へ!

1人 4
72.9%
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

渡辺 健介

世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説。学校では教えてくれない考える力のトレーニング。

29人 3.3
71.8%
「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

樋口 裕一

「善良な人」は損をする!ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、「できる人」になる超絶テクニック。

3人 2.5
71.4%
「並の人生」では満足できない人の本

「並の人生」では満足できない人の本

ロベルタ シェラー

この本は、一言でいえば、「やりたいこと」がいっぱいあるのに、なかなか手がつかない!毎日がマンネリぎみの「自分の殻」を破りたい!一度限りの人生を、「もっと生き甲斐のあるもの」にしたい!自分で納得できる豊...

1人 4
71.4%
脳を活かす勉強法

脳を活かす勉強法

茂木 健一郎

喜びとともに脳の強化回路が回る学習、集中力、記憶力が増す方法、読書の仕方......眠っていた脳がグングン動き出す茂木式勉強法!

23人 3.4
70.4%
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

小宮 一慶

単行本はシリーズ20万部突破、待望の電子版! 財務諸表を読むポイントだけをズバリ解説。PL、BS、CF計算書など、最低限必要な知識を身につけ仕事に活かしたい人の必読書。

21人 4
70.3%
自分ブランドの教科書

自分ブランドの教科書

藤巻 幸夫

あなたにしかない武器、センス、表現法...。それを磨こう。

3人 4
70.2%
サービスを超える瞬間 実例・実践編

サービスを超える瞬間 実例・実践編

高野 登

仕事だけでなく、家族、友人、恋人など...人と接するときに役立つ「心のありよう」。多くの人に感動を与えたベストセラー『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』の著者・高野登氏が共感するホス...

1人 4
taka_aki
taka_aki Lv.305

7つの習慣―成功には原則があった!
http://www.amazon.co.jp/dp/4906638015
の続編ですね。

基本は前作と変わっていないので、前作程のインパクトはないですけど、それでも読む価値あり!です。

「本当に大事なこと」に気付くためにはどうしたらいいのか「本当に大事なこと」をしていくためにはどうしたらいいのか、ってのをこと細かに説明しています。

あなたは「緊急中毒(大したことでもないのに、緊急であることにばかり注力してしまう)」になっていませんか?

とか、

一夜漬けが学生の時に通用したとしても、人生の過程でいつも「一夜漬け」が上手く行く訳ではない。そこには「農場の法則」があるのだ。

とか、

さまざまな状況において、「原則」を理解し、応用する力「マッキーバー(たぶん、冒険野郎マクガイバーのことかと)要素」

とか、

「夜の霧(http://www.amazon.co.jp/dp/4622039702)」を書いたビクター・フランクルを引き合いに出して「心の中に大きな『イエス』があれば『ノー』と言うのは簡単である」と説明したり。

とか、

物事はやりつづけていると少しずつ簡単になる。物事そのものは変わらないが、それを行う能力が高まるからである。

とかとか。

まあ、こう言った本を一から十まで鵜呑みにする必要は無いですし、鵜呑みにしているだけじゃ意味も無いですけど、読み終わった後のドックイヤーの数の多さを見て、改めて読んで良かったと思った次第です。

あとは実践!なのです。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します