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図書館の神様

図書館の神様

瀬尾 まいこ

この本の所有者

10人が登録
195回参照
2012年1月3日に更新

書籍情報

ページ数:
165ページ
参照数:
195回
登録日:
2011/11/20
更新日:
2012/01/03

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内容紹介

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。...「垣内君って、どうして文芸部なの?」「文学が好きだからです」「まさか」!...清く正しくまっすぐな青春を送ってきた“私”には、思いがけないことばかり。不思議な出会いから、傷ついた心を回復していく再生の物語。
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📝 レビュー (まろん。さんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
登場人物がみんないいキャラで好きでした。特に弟の拓実君と垣内君は主人公に良い影響を与えていたと思います。 内容は私的にはぼやっとした感じでした。いきなり展開が変わるとかではなく、徐々に少しずつ主人公清の考えなどが変わっていく。という感じでした。

読書履歴

2012/01/03 165ページ
2012/01/03 81ページ
2012/01/03 43ページ
2012/01/02 8ページ

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