人生教習所 (2011-09-30T00:00:00.000)
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📝 レビュー (TIMさんのレビュー)
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ギャングスター・レッスン (徳間文庫)
垣根 涼介
渋谷のチーマー百人を率いたアキは、チーム解散後、海外放浪を経て帰国。犯罪プロフェッショナルへの参加を決意する。そんな彼を、あらゆるクライム・テクニックを修得するための過酷な試練が待ち受けていた。長篇ピ...
面白かったし考えさせられた。人生の着地点って一体どこなんだろうやっぱりご臨終の時のような気がするな、他は全部経過点だよ!小笠原の歴史の所はちょっと長かったかな?ドラマ化できそう!
最後はちょっと消化不良だったかな。主人公たちの話、小笠原諸島の話、どちらかにより焦点を当てた方が、何が言いたいかがはっきり伝わる様に思う。でも、基本的にはとても読みやすく、かつ勉強になる本でした。■確率:成功するための方法は何か、なぜ失敗するのかをしっかりと意識しながら、確実に階段を登ってゆく、すなわち成功の確率をあげること。絶対はない。失敗の確率はゼロにはならないが減らすことはできる。■出発点→経由点→着地点:遠い将来についてのイメージを自分なりに持つべき。その上で、経由点と着地点、すなわち目的と手段を間違えないこと。■認知:自意識とは、その人の過去、もしくは現在置かれた社会的立場の中で、言語意識と感情、気質によって育まれていく。他者や出来事を判定する決定的な要因は、他者ではなく、自分の内部にある。今自分が見えている世界は、自分の内部の投影である。
仕事や人間関係につまづいた人達が、小笠原で開かれたセミナーに参加する。人や自然、歴史にふれ、少しずつ変わっていく。もっとじっくり読みたかった