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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー

4.8
37人が登録
3件のレビュー

この本について

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く...そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。

みんなの評価

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レビュー

Hideki
Hideki
2012年1月読了
誰が犯人かわからん。何回も読みたい作品。
もにか
もにか
2012年2月読了
中学時代にゆうきさんに借りて読んだはずなんだけど、当時の私はこのトリックに対して何も思わなかったんだろうか…
文句なしの名作!
伊賀ちゃん
伊賀ちゃん
2013年4月読了
とてもドキドキした
面白かった

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