この本について
君川小麦、26歳、パティシエール。家族と“天使”の助けもあって、ケーキ屋を開店。大ヒット作『犯人に告ぐ』『クローズド・ノート』に続く新たな代表作誕生!どうしても泣けてしまう、光あふれる家族小説。
みんなの評価
3.5
5
4
3
2
1
レビュー
くーさん
2011年12月読了
26歳でがんで死んでしまうこと、天使が見える子供、そしてその両親一体誰が主人公なのか最後まで分からなかったけど・・この作者はほのぼの系よりサスペンス系を書いたほうが言いような気がするな。
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