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ボーイズ・ビー

ボーイズ・ビー

桂 望実

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1件のレビュー

この本について

川端隼人12歳、小学六年生。この夏、ママを亡くした。弟がいる。直也6歳。小学一年生。直也はまだママが「死んだ」ということがわかっていない。消防士のパパは夜勤が多い。だから、ぼくが直也の面倒を見なければならない。ぼくには泣いてる暇はない。園田栄造70歳、靴職人。魂を込めて靴を造る。そのために不要なものはすべて排除する。気安く近づいてくるやつらが大嫌いだ。用事もないのに話しかけてくんな。ガキは特に嫌いだ。わがままで、未熟なくせに姑息で、甘えてみせもする芸達者だ。じんわりと気持ちがほぐれる泣けないガキと偏屈ジジイの物語。

みんなの評価

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レビュー

くーさん
くーさん
2013年2月読了
隼人は偉いね。結局周りの皆を溶かしていったのは、隼人だったんじゃないかな。栄造がまた靴作れるようになって良かった。

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読書ステータス

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