この本について
グローバル化の時代にともない、英語をマスターできる「低コスト、低ハードル」が実現してきている。テクノロジーの発達で生まれたツールを知っているか、知らないかで大きく差がつく時代になった。本書は「流暢に話す英語」は目指していない。英語を勉強する本来の目的を考え、思考を変え、知識を増やすための1冊。
みんなの評価
4.5
5
4
3
2
1
レビュー
ろこぽろ(ウロコがポロポロ)の一冊。
自分、toeicの点数そこそこですが、話せる感じあまりしてません。
んが、逆にそれが足かせになってたのかも。｢勉強したんだからちゃんと話せないといけない｣って。
この本はそんな英語に対する思い込みをひっくり返してくれます。
大事なのは特定分野に絞って勉強することですなー。反省。
自分、toeicの点数そこそこですが、話せる感じあまりしてません。
んが、逆にそれが足かせになってたのかも。｢勉強したんだからちゃんと話せないといけない｣って。
この本はそんな英語に対する思い込みをひっくり返してくれます。
大事なのは特定分野に絞って勉強することですなー。反省。
やっぱり本田さんの本は怠け者にはいい。こんな自分でもあっさり読むことができて、参考になる点も多々あった。この人の考え方、やり方はあっているのかもしれない。とにかく英語ができるようになるため、著書から学んだことを生かしていきたい。
