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Mの暗号

Mの暗号

柴田哲孝

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1件のレビュー

この本について

解読せよ。真実はそこにある―東京大学で特任教授を務める歴史作家・浅野迦羅守を訪ねてきた美女・小笠原伊万里。何者かに殺害された彼女の父が、祖父から預かっていた謎の地図と暗号文を解読してほしいと言う。彼女の祖父が戦後史の闇に君臨した亜細亜産業とGHQ、そしてフリーメイソンに繋がる人物だったことが判明した時、戦時中“金属類回収令”によって集められ、消えた膨大な金塊の存在が浮上した!迦羅守は数学の天才“ギャンブラー”と元CIAのエージェント南部正宗の協力を得て、その行方を追うが...。

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レビュー

くーさん
くーさん
2016年12月読了
内容的には難しすぎてよくわからなかったんだけど、ワクワクドキドキして一気読み!

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