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ロジカル・ディスカッション

ロジカル・ディスカッション

堀 公俊

この本の所有者

3人が登録
2,536回参照
2010年2月10日に更新

書籍情報

著者:
堀 公俊
ページ数:
224ページ
参照数:
2,536回
登録日:
2010/01/31
更新日:
2010/02/10
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
ここ最近の打ち合わせ、論理的どころか感情的なぶつかり合いが多いなーと思ったり。

だからこそ、こう言った取り組みしていかないとだなー。

以下はメモ:
・思考には筋道がある。縦の論理と横の論理。
・ファシリテータの役割。要約、検証、整理、統合、構造化。
・議論の前にゴールとプロセスを定める。
・曖昧な言葉を放置しない。
・相手の背景を把握しよう。
・演繹法は風が吹けば桶屋が儲かる。帰納法はサンプルから共通点を見つけて主張。
・盛り上がれるテーマ案。こうしたい、いいところ、市場動向。

読書履歴

2010/02/10 224ページ
2010/02/10 102ページ
2010/02/09 53ページ
2010/02/09 52ページ
2010/02/09 51ページ
2010/02/09 50ページ
2010/02/09 50ページ
2010/02/09 49ページ
2010/02/09 48ページ
2010/02/09 47ページ

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