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南総里見八犬伝 6

南総里見八犬伝 6

この本の所有者

(3.0)
1人が登録
111回参照
2026年7月22日に更新

書籍情報

ISBN:
4003022467
ページ数:
318ページ
参照数:
111回
登録日:
2026/06/23
更新日:
2026/07/22
所有者:
Yoo Yooさん

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📝 レビュー (Yooさんのレビュー)

評価:
3/5
レビュー:
南総里見八犬伝の原文第6巻は第九輯中帙(巻の七から十二)を収めている。前巻の最後で登場した犬江親兵衛が捕らわれの身の義通を救い出し舘山城を任されるが、妙椿の反間の計により親兵衛は遠ざけられ、館山城は再び素藤に奪い返される。最後の回では遠ざけられた親兵衛が毛野、道節と因縁のある河鯉孝嗣と出会う。荒芽山で死んだと思われていた老夫婦や小文吾が任されながら見失った二人の嫁も現れて、それは何よりとは思うものの、伏姫に活躍させ過ぎではと思う。なお、伏姫は後に浜路姫を救出する時には自ら出馬する大活躍である。9歳の少年である親兵衛が一人で素藤をとりおさえて義通を救うところがここの見せ場なのだが、かなり無理があるのではと思ってしまう。仁の玉を持っていて伏姫に仙漿奇果で育てられたためなのだが、完全なるチートである。それにしても妙椿の活躍は期待通りで、元々武士ではない素藤の戦いが大したことないのを、ただ妙椿だけが助けていて、面白い。船虫と言い妙椿と言い、悪いのは女ということなのかもしれないが、彼女らの活躍?で話が面白くなっている。

読書履歴

2026/07/03 318ページ 読了
2026/07/02 276ページ 第九輯巻之十二上読了。濡衣が晴れて良かった
2026/07/02 251ページ 第九輯巻之十一読了。抜け駆けはいかんね
2026/07/01 226ページ 第112回読了。藁人形は脈もあるらしい
2026/06/30 199ページ 第九輯巻之十読了。館山城簡単に落ち過ぎ
2026/06/30 177ページ 第110回読了。それ燃やさずに取っておけば良いのに
2026/06/29 152ページ 第九輯巻之九読了。役行者の化現かどうかを判断するのは無理
2026/06/28 129ページ 第108回読了
2026/06/27 107ページ 第九輯巻之八読了。こんなにうまく行くかなぁ
2026/06/27 90ページ 第106回読了。冷暖房完備の岩窟とは
2026/06/26 61ページ 第九輯巻之七読了。義実のお供えで生活していたと…
2026/06/25 43ページ 第104回読了。馬琴の小説論が面白い

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