📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)
評価:
3/5
レビュー:
■雑感
西洋中心主義を批判し、多文明の相互交流を描かむとする「世界哲学史」の試みは成実せりや。他人斯く問はば余は確然対へむ、否と。
分担執筆なれば各論考間の内容聯関こそは望み得べくもあらねど、個々の論考に於ても東西思想の交流若しくは比較の視点の欠如せる稿多く、却て吾をして西洋哲学史と東洋思想史・日本思想史との懸隔の遙遠なるを禁じ得ぬ心地に至らしめつ。
西洋中心主義を批判し、多文明の相互交流を描かむとする「世界哲学史」の試みは成実せりや。他人斯く問はば余は確然対へむ、否と。
分担執筆なれば各論考間の内容聯関こそは望み得べくもあらねど、個々の論考に於ても東西思想の交流若しくは比較の視点の欠如せる稿多く、却て吾をして西洋哲学史と東洋思想史・日本思想史との懸隔の遙遠なるを禁じ得ぬ心地に至らしめつ。
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諸書劄記
Lv.90
■雑感
西洋中心主義を批判し、多文明の相互交流を描かむとする「世界哲学史」の試みは成実せりや。他人斯く問はば余は確然対へむ、否と。
分担執筆なれば各論考間の内容聯関こそは望み得べくもあらねど、個々の論考に於ても東西思想の交流若しくは比較の視点の欠如せる稿多く、却て吾をして西洋哲学史と東洋思想史・日本思想史との懸隔の遙遠なるを禁じ得ぬ心地に至らしめつ。