メニュー
ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)

ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)

この本の所有者

(5.0)
2人が登録
924回参照
2017年4月1日に更新

書籍情報

ページ数:
240ページ
参照数:
924回
登録日:
2017/04/01
更新日:
2017/04/01
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

内容紹介

ミステリ史上屈指の禁じ手!?が炸裂する表題作、「ペルシャ猫の謎」、名バイプレイヤー・森下刑事が主役となって名推理を披露する「赤い帽子」他、傑作ミステリ6編&ボーナス・トラックとして「猫と雨と助教授と」を収録。臨床犯罪学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の名コンビは、さらに華麗に加速する。「国名シリーズ」第5弾。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
今回はとてもよかったです。
表題作は、着眼点がミステリーとは
異なる部分があるので?と一見して思いますが
特定の状況下に陥った場合は
そんな風に物事を捉えてしまう
可能性も否定できませんからね。

やっぱり今回も倒叙ものが
とてもよかったです。
その作品ははじめは倒叙に見えませんが
火村が関係者の不備を付いていくところで
だんだんと倒叙の趣が強まっていきます。

これはある地域の不備をついた作品ですが
人の盲点を突いたいい作品でした。

2つほど非ミステリーものがあります。
まあ、そこは突っ込まないでおきましょう。

読書履歴

2017/04/01 240ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ペルシャ猫の謎 (講談社ノベルス)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました

64.7%
マレ-鉄道の謎 (講談社ノベルス)

マレ-鉄道の謎 (講談社ノベルス)

有栖川 有栖

マレー半島を訪れた推理作家・有栖川有栖と臨床犯罪学者・火村英生を待ち受ける「目張り密室」殺人事件!外部へと通じるあらゆる隙間をテープで封印されたトレーラーハウス内の死体。この「完璧な密室」の謎を火村の...

2人 5
63.8%
スイス時計の謎 (講談社ノベルス)

スイス時計の謎 (講談社ノベルス)

有栖川 有栖

2年に一度ひらかれていた“同窓会”当日、メンバーの一人が殺害され、被害者のしていた腕時計が消失!犯人の意図に臨床犯罪学者・火村英生と推理作家・有栖川有栖が迫る表題作のほか、ダイイング・メッセージ、首な...

4人 5
62.2%
ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)

ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)

有栖川 有栖

作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。エラリー・クイーンのひそみに倣った「国名シリーズ」第一作品集。奇怪な暗...

11人 5
54.1%
容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身 (文春文庫)

東野 圭吾

単行本刊行時のミステリベスト1と各賞を総なめにした名作。運命の数式、命がけの純愛が生んだ犯罪。福山雅治主演のガリレオシリーズ

266人 4.3
53.4%
名探偵の掟 (講談社文庫)

名探偵の掟 (講談社文庫)

東野 圭吾

完全密室、時刻表トリック、バラバラ死体に童謡殺人。フーダニットからハウダニットまで、12の難事件に挑む名探偵・天下一大五郎。すべてのトリックを鮮やかに解き明かした名探偵が辿り着いた、恐るべき「ミステリ...

83人 2.8
52.4%
英国庭園の謎 (講談社ノベルス)

英国庭園の謎 (講談社ノベルス)

有栖川 有栖

資産家の人知れぬ“楽しみ”が、取り返しのつかない悲劇へとつながる表題作。日本中に大パニックを起こそうとする“怪物”『ジャバウォッキー』。完璧に偽造された遺書の、アッと驚く唯一の瑕疵を見事に描いた『完璧...

2人 3
51.7%
暗闇にひと突き (ハヤカワ・ミステリ文庫)

暗闇にひと突き (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ローレンス ブロック

An alcoholic ex-cop and private investigator takes a murder case and then is ordered off it by his c...

2人 4
miyan
miyan Lv.239

今回はとてもよかったです。
表題作は、着眼点がミステリーとは
異なる部分があるので?と一見して思いますが
特定の状況下に陥った場合は
そんな風に物事を捉えてしまう
可能性も否定できませんからね。

やっぱり今回も倒叙ものが
とてもよかったです。
その作品ははじめは倒叙に見えませんが
火村が関係者の不備を付いていくところで
だんだんと倒叙の趣が強まっていきます。

これはある地域の不備をついた作品ですが
人の盲点を突いたいい作品でした。

2つほど非ミステリーものがあります。
まあ、そこは突っ込まないでおきましょう。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します