ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)
この本の所有者
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「ふしぎの国のバード 2巻 (ビームコミックス)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...
よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
あずま きよひこ
Yotsuba is a green-haired and wide-eyed girl who always has her befuddled neighbors' and friends' he...
狼と香辛料 (電撃文庫)
支倉 凍砂
行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない...
イザベラバードの「日本奥地紀行」の漫画版第2巻目。本巻では、外国人イザベラから見てだけではなく、都会の通訳伊藤の目から見ても、貧しく不衛生な田舎とそれに対するとまどいが描かれる。漫画、悪くないけど、やはり原作を読んでみるべきと思った(ここ数年積ん読となっていることを反省)。