絶海の孤島 (驚愕の日本が、そこにある)
この本の所有者
📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「絶海の孤島 (驚愕の日本が、そこにある)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を2冊見つけました
海の底 (角川文庫)
有川 浩
4月。桜祭りで開放された米軍横須賀基地。停泊中の海上自衛隊潜水艦『きりしお』の隊員が見た時、喧噪はすでに悲鳴に変わっていた。巨大な赤い甲殻類の大群が基地を闊歩し、次々に人を「食べている」! 自衛官は救...
東京島 (新潮文庫)
桐野 夏生
清子は、暴風雨により、孤島に流れついた。夫との酔狂な世界一周クルーズの最中のこと。その後、日本の若者、謎めいた中国人が漂着する。三十一人、その全てが男だ。救出の見込みは依然なく、夫・隆も喪った。だが、...
この手の本は必ず読んでしまう。東京・青島から沖縄・南大東島まで、有名・無名を問わず、選りすぐった孤島がずらり。島の閉塞感に伴う地元民の喧嘩、傍若無人な観光客など。この著者の本は「島の黒い面」も等価に書くところがよい。そんな中で、鹿児島県トカラ列島の無人島の臥蛇島の元住民達が40年ぶりに島の周囲を船で渡るシーンにはほろりとさせられる。