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古事記注釈〈第6巻〉 (ちくま学芸文庫)

古事記注釈〈第6巻〉 (ちくま学芸文庫)

西郷 信綱

この本の所有者

(5.0)
2人が登録
473回参照
2012年12月8日に更新

書籍情報

ページ数:
412ページ
参照数:
473回
登録日:
2012/11/30
更新日:
2012/12/08
所有者:
タケ タケさん

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内容紹介

古事記は遠い古代から私たちになにを語っているのか。古事記を構成するひとつひとつの言葉を分析し、本文の文脈に即して意味を確定する全注釈。本居宣長『古事記伝』以来の解釈について、国文学はもとより、民俗学、人類学、神話学等の視点、知見を導入して根本から問い直し、ひとつの世界としてその全体像を明らかにする。西郷古典研究の最高到達点であり、古事記研究の金字塔。第六巻には「景行天皇」から「応神天皇」までを収録。
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読書履歴

2012/12/08 412ページ
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2012/12/05 244ページ
2012/12/04 205ページ
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2012/12/02 139ページ
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2012/11/30 68ページ

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