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インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義

インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義

清好 延

この本の所有者

2人が登録
4,035回参照
2012年12月1日に更新

書籍情報

著者:
清好 延
ページ数:
287ページ
参照数:
4,035回
登録日:
2012/11/30
更新日:
2012/12/01
所有者:
taka_aki taka_akiさん

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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
そうだなーと頷くこともあればそうだったのかーと新たに発見することも。

・ビルラ財閥の会長の奥さんは毎週チャパティを焼いて人に配っていた。
・最近はインド国内で愛国心の高まりがある。
・カーストとヴァルナ(バラモン、クシャトリヤ、バイーシャ、スードラ、不可触民)とジャーティ(血縁や職業等によって細分化された身分、3000以上の区分)
・ITなどの新しい職種はカーストの規制外
・インドに手形はない。
・インドに土地台帳はない。

などなど。果たして自分は受け入れているのかしら。

読書履歴

2012/12/01 287ページ
2012/11/30 196ページ

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