
インド人とのつきあい方―インドの常識とビジネスの奥義
この本の所有者
書籍情報
- 著者:
- 清好 延
- ページ数:
-
287ページ
- 参照数:
- 309回
- 登録日:
- 2018/11/12
- 更新日:
- 2019/01/30
- 所有者:
-
illusions1さん
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内容紹介

読書履歴
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そうだなーと頷くこともあればそうだったのかーと新たに発見することも。
・ビルラ財閥の会長の奥さんは毎週チャパティを焼いて人に配っていた。
・最近はインド国内で愛国心の高まりがある。
・カーストとヴァルナ(バラモン、クシャトリヤ、バイーシャ、スードラ、不可触民)とジャーティ(血縁や職業等によって細分化された身分、3000以上の区分)
・ITなどの新しい職種はカーストの規制外
・インドに手形はない。
・インドに土地台帳はない。
などなど。果たして自分は受け入れているのかしら。