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普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待)

普遍論争―近代の源流としての (中世哲学への招待)

山内 志朗

この本の所有者

1人が登録
678回参照
2012年9月5日に更新

書籍情報

ページ数:
394ページ
参照数:
678回
登録日:
2012/08/25
更新日:
2012/09/05

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読書履歴

2012/09/05 394ページ あとがきを先に読めば良かったな〜。哲学との出会いが面白い
2012/09/04 281ページ とりあえず本文は読了 参考文献の量が半端ない
2012/09/03 246ページ
2012/08/30 181ページ 普遍=本性(共通本性)と個体性とが異なるかどうかがポイントらしい
2012/08/30 181ページ 普遍=本性(共通本性)と個体性とが異なるかどうかがポイントらしい
2012/08/29 164ページ 代表の理論 例があげてあってわかりやすい、が、定義をしっっかり覚えておかないとこの先混乱しそうな予感
2012/08/28 140ページ 共約不可能生 記号論と存在論 カテゴリー 志向 本文だけについていえば半分読んだことになる
2012/08/27 120ページ 見えるものと見えざるもの 偶有性と実体 記号 まだ時間があるのでマインドマップ書きながらのんびり読み進む
2012/08/25 49ページ 普遍:実在論、唯名論、概念論 アラベールは概念論ではなく唯名論 アラベールとエロイーズとの大恋愛の方も気になる

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