ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)
この本の所有者
1人が登録
105回参照
2010年7月2日に更新
📝 レビュー （miyanさんのレビュー）
評価:
5/5
レビュー:
ミクロSF+ちょびっとミステリー。
ひょんなことからミクロ手術の船に乗り込むことになった
男の物語。
しかし一筋縄には行かないというわけで。
肺胞に閉じ込められそうになったり、
最後の最後でひと悶着あったり…
そして、巻き込まれた当のグラントは…
エッチ、スケベ。
さりげなくセクハラですぜ。
ひょんなことからミクロ手術の船に乗り込むことになった
男の物語。
しかし一筋縄には行かないというわけで。
肺胞に閉じ込められそうになったり、
最後の最後でひと悶着あったり…
そして、巻き込まれた当のグラントは…
エッチ、スケベ。
さりげなくセクハラですぜ。
読書履歴
2010/07/02
340ページ
AIが見つけた似た本
「ミクロの決死圏 (ハヤカワ文庫 SF 23)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
78.7%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
4人
5
77%
76.3%
75.2%
75.1%
75%
74.9%
74.9%
終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)
川上 稔
2nd‐Gの概念下で命刻の攻撃を受け、危篤状態に陥った新庄...。一方、その命刻は詩乃を抱え、かつてTop‐Gで新庄の両親が作り上げた、概念創造機械ノア=バベルへと向かった。そして、マイナス概念の活性...
4人
5
74.8%
74.8%
