内容紹介
「われらはおまえたちを創った。おまえたちはなにを創るのか?」それが訓練部隊・間明少佐の別れ際の言葉だった。梶野少佐指揮下の実戦部隊に配属された慧慈は地下都市・破沙へと赴くが、強硬な火星移住策を進める国連軍に反感を強め、アートルーパーの独立を宣言した。さらにナノテクによる地球復興を目論む一派との交渉は、慧慈に独自の世界観による復興を決意させる。それは残酷な創造主への道だった。神林SFの到達点。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (玄蛍 勤さんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
火星三部作終着点。教養小説というジャンルを知る、今の時代に沿ったジャンルだと思うがそうではないらしい。パラシュート降下的な、社会→家族→私の構図のおかげだろうか、もしそうであるなら構造はやはり大事な要素だ。
読書履歴
2011/11/08
629ページ
2011/11/06
415ページ
2011/11/04
301ページ
2011/11/04
240ページ
2011/11/02
171ページ
2011/10/30
135ページ
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玄蛍 勤
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