エンダーの子どもたち〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
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この作品ではエンダーの死が一つのクライマックスになっているが、新しい身体に移って古い身体を捨ててしまうというところが、どうも違和感を感じてしまう。輪廻転生だと思えば良いのだろうか。艦隊がルジタニアを滅ぼそうと迫っていると言うのに、修道院に入ってしまった妻を追い、挙句の果てに興味を失って肉体が滅んでしまうと言うのも理解できない。それにしても、ジェインに乗り移られた若いバレンタインがかわいそう。