メニュー
火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)

高橋 克彦

この本の所有者

5人が登録
84回参照
2011年9月9日に更新

書籍情報

ページ数:
504ページ
参照数:
84回
更新日:
2011/09/09
所有者:
koh_21 koh_21さん

内容紹介

辺境と蔑まれ、それゆえに朝廷の興味から遠ざけられ、平和に暮らしていた陸奥の民。八世紀、黄金を求めて支配せんとする朝廷の大軍に、蝦夷の若きリーダー・阿弓流為は遊撃戦を開始した。北の将たちの熱い思いと民の希望を担って。古代東北の英雄の生涯を空前のスケールで描く、吉川英治文学賞受賞の傑作。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

この本を共有する

📊 読書進捗 (koh_21さんの記録)

2011/09/09 504ページまで
2011/09/04 300ページまで

東北本線を北上しながら読むと土地勘があれば凄い臨場感がある

2011/09/03 95ページまで

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「火怨 上 北の燿星アテルイ (講談社文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を7冊見つけました

71.4%
最悪 (講談社文庫)
70.7%
百鬼夜行 陰 (講談社文庫)

百鬼夜行 陰 (講談社文庫)

京極 夏彦

「妖怪」はいずこより来るのか...。人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から恠しきものが湧き出し、取り憑く。他人の視線を畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海...

21人 5
70.5%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5