老ヴォールの惑星 (次世代型作家のリアル・フィクション ハヤカワ文庫 JA (809))
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オール・クリア(下) (ハヤカワ文庫SF)
コニー・ウィリス
1940年から戻れなくなった三人の史学生。マイクは記者として、ポリーは売り子と劇団の稽古、アイリーンは恐るべき悪童ホドビン姉弟との日々のかたわら、彼らは未来に帰れない理由を探し求めていた。時空連続体と...
オール・クリア(上) (ハヤカワ文庫SF)
コニー・ウィリス
2060年から、第二次大戦中のイギリスでの現地調査に送り出されたオックスフォード大学の史学生、マイク、ポリー、アイリーン。それぞれ未来に帰還するための降下点が使えなくなった三人は、大空襲下のロンドンで...
フリーランチの時代 (ハヤカワ文庫JA)
小川 一水
「私は人類をたいらげたい」―火星やまと基地の隊員4名が体験した、あまりにもあっけないファーストコンタクトを描く表題作、太陽系開拓時代に孤独な宇宙船を駆るニートの日常「Slowlife in Stars...
ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・フランクリン ヤング
さわやかな9月の風のなかを空飛ぶフライパンに乗って、宇宙クジラが棲む遙かな銀河へ、巨人族が暮らす深い海の洞へと、冒険の旅に出かけてみませんか?それとも、辺境惑星一帯を爆笑の渦に巻きこんだ「愛しのメアリ...
表題作の生き物は一体どんな形をしてるんだ、と思ったが表紙に載っていた。可愛い。
どの作品も素晴らしく面白い。最初と最後の作品は主人公が絶望の淵に落とされたところから始まるが、その始まりの描写で引き込まれる。短編なので時間経過のさせ方などもポイントなのではないか。どこをピークに持って来るか。長編では出せない。
いずれの短編もハッピーエンドで終わっているのは作者の性格なのかな?もっと終わり方にバリエーションがあってもいいと思うのは天邪鬼か。