
死ぬ瞬間―死とその過程について (中公文庫)
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1,630回参照
2010年8月2日に更新
書籍情報
- 著者:
- エリザベス キューブラー・ロス
- ページ数:
-
468ページ
- 参照数:
- 1,630回
- 登録日:
- 2010/01/17
- 更新日:
- 2010/08/02
- 所有者:
-
taka_akiさん
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📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
ふむー、なんだかいろいろと感じさせられました。
死に瀕した人々を注意深く観察(だけではなく対話も)したからこそこう言った本が書けたのだなーと。
否認と孤立
怒り
取り引き
抑鬱
受容
と言う五段階を経て人は死に至るってことが、患者とのインタビューを通じて明確に記されています。
果たして、自分はどのように「死」と向き合えるのかしら。
死に瀕した人々を注意深く観察(だけではなく対話も)したからこそこう言った本が書けたのだなーと。
否認と孤立
怒り
取り引き
抑鬱
受容
と言う五段階を経て人は死に至るってことが、患者とのインタビューを通じて明確に記されています。
果たして、自分はどのように「死」と向き合えるのかしら。
読書履歴
2010/08/02
468ページ
2010/08/01
172ページ
2010/08/01
142ページ
2010/07/31
108ページ
2010/07/29
94ページ
2010/07/26
42ページ
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