カオティクス―波乱の時代のマーケティングと経営
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2009年12月28日に更新
内容紹介
どんな企業であろうとも、リスク(予測可能)と不確実性(予測不能)から逃れられない。リスクと不確実性への備えはあらゆる企業に必要だ。ところが、調べてみると、ほとんどの企業でその備えはなされていない。加えて、9・11のようなテロ、サブプライムショックから始まった世界金融危機、巨大台風や地震などの天変地異...、昨今は波乱が多い。突然、状況が変わってしまうのだ。「乱気流の時代」と呼べるほどで、リスクと不確実性に備える必要性がさらに増している。こうした時代に必要なものはなんだろうか?カオティクスである。カオティクスとは、リスクから身を守り、不確実性に対処するしくみのことだ。カオティクスのフレームワーク...
どんな企業であろうとも、リスク(予測可能)と不確実性(予測不能)から逃れられない。リスクと不確実性への備えはあらゆる企業に必要だ。ところが、調べてみると、ほとんどの企業でその備えはなされていない。加えて、9・11のようなテロ、サブプライムショックから始まった世界金融危機、巨大台風や地震などの天変地異...、昨今は波乱が多い。突然、状況が変わってしまうのだ。「乱気流の時代」と呼べるほどで、リスクと不確実性に備える必要性がさらに増している。こうした時代に必要なものはなんだろうか?カオティクスである。カオティクスとは、リスクから身を守り、不確実性に対処するしくみのことだ。カオティクスのフレームワークを示すこと、これが本書のねらいである。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
いまいち頭に入らんかった。。さくさく読める感じはありましたが。
要は「とーきはまさーに世紀末ー」みたいな感じで世界は混沌に満ち満ちていると。そんな世界で企業、人はどのように振る舞っていくべきかをまとめている訳で。
・破壊的テクノロジーに攻められる企業によくあるのは、「目をつぶっていれば問題がそのうちになくなるだろう」と言う態度。
・混乱に対処する超過当競争時代の戦略
1.ステークホルダーを満足させる
2.戦略的に予想する
3.スピード
4.意表をつく
・混乱に対処する超過当競争時代の戦術
1.メッセージ
2.市場ルールを変更
3.一斉または連続攻撃
・eメールもまた「遅い伝達手段(スネイルメール)」になりつつある
・「危機」という漢字は、危険の「危」と機会の「機」で成り立っている
・企業が犯しがちなマーケティング上の三つの大罪
1.コア事業が固まらないうちに新規客を獲得しようとする過ち
2.マーケティング費を削減する過ち
3.自社の影響力の大きさをないがしろにする過ち
・景気の乱気流期に企業が犯す、新たな取り組みに関する過ちトップ10
1.有能な人材を解雇する
2.技術費を削減する
3.リスク覚悟で思い切ったことをしない
4.製品開発をやめる
5.トップを成長志向型からコストダウン志向型の人物に代えてしまう
6.グローバル化路線から撤退する
7.重要戦略である新たな取り組みをトップが撤回してしまう
8.事業指標を変更する
9.協調路線よりも序列関係を強化する
10.安全な場所に逃げ込む
って、結構メモしてるところを見ると、結果有益だったのかなー。
要は「とーきはまさーに世紀末ー」みたいな感じで世界は混沌に満ち満ちていると。そんな世界で企業、人はどのように振る舞っていくべきかをまとめている訳で。
・破壊的テクノロジーに攻められる企業によくあるのは、「目をつぶっていれば問題がそのうちになくなるだろう」と言う態度。
・混乱に対処する超過当競争時代の戦略
1.ステークホルダーを満足させる
2.戦略的に予想する
3.スピード
4.意表をつく
・混乱に対処する超過当競争時代の戦術
1.メッセージ
2.市場ルールを変更
3.一斉または連続攻撃
・eメールもまた「遅い伝達手段(スネイルメール)」になりつつある
・「危機」という漢字は、危険の「危」と機会の「機」で成り立っている
・企業が犯しがちなマーケティング上の三つの大罪
1.コア事業が固まらないうちに新規客を獲得しようとする過ち
2.マーケティング費を削減する過ち
3.自社の影響力の大きさをないがしろにする過ち
・景気の乱気流期に企業が犯す、新たな取り組みに関する過ちトップ10
1.有能な人材を解雇する
2.技術費を削減する
3.リスク覚悟で思い切ったことをしない
4.製品開発をやめる
5.トップを成長志向型からコストダウン志向型の人物に代えてしまう
6.グローバル化路線から撤退する
7.重要戦略である新たな取り組みをトップが撤回してしまう
8.事業指標を変更する
9.協調路線よりも序列関係を強化する
10.安全な場所に逃げ込む
って、結構メモしてるところを見ると、結果有益だったのかなー。
読書履歴
2009/12/28
288ページ
2009/12/28
210ページ
2009/12/28
148ページ
2009/12/27
98ページ
2009/12/26
60ページ
2009/12/24
46ページ
2009/12/23
8ページ
taka_aki
Lv.305
いまいち頭に入らんかった。。さくさく読める感じはありましたが。
要は「とーきはまさーに世紀末ー」みたいな感じで世界は混沌に満ち満ちていると。そんな世界で企業、人はどのように振る舞っていくべきかをまとめている訳で。
・破壊的テクノロジーに攻められる企業によくあるのは、「目をつぶっていれば問題がそのうちになくなるだろう」と言う態度。
・混乱に対処する超過当競争時代の戦略
1.ステークホルダーを満足させる
2.戦略的に予想する
3.スピード
4.意表をつく
・混乱に対処する超過当競争時代の戦術
1.メッセージ
2.市場ルールを変更
3.一斉または連続攻撃
・eメールもまた「遅い伝達手段(スネイルメール)」になりつつある
・「危機」という漢字は、危険の「危」と機会の「機」で成り立っている
・企業が犯しがちなマーケティング上の三つの大罪
1.コア事業が固まらないうちに新規客を獲得しようとする過ち
2.マーケティング費を削減する過ち
3.自社の影響力の大きさをないがしろにする過ち
・景気の乱気流期に企業が犯す、新たな取り組みに関する過ちトップ10
1.有能な人材を解雇する
2.技術費を削減する
3.リスク覚悟で思い切ったことをしない
4.製品開発をやめる
5.トップを成長志向型からコストダウン志向型の人物に代えてしまう
6.グローバル化路線から撤退する
7.重要戦略である新たな取り組みをトップが撤回してしまう
8.事業指標を変更する
9.協調路線よりも序列関係を強化する
10.安全な場所に逃げ込む
って、結構メモしてるところを見ると、結果有益だったのかなー。