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レディ・ジョーカー〈上〉

レディ・ジョーカー〈上〉

この本の所有者

(5.0)
9人が登録
265回参照
2009年11月11日に更新

書籍情報

ページ数:
426ページ
参照数:
265回
登録日:
2009/11/04
更新日:
2009/11/11

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内容紹介

人質は350万キロリットルのビールだ―業界のガリバー・日之出麦酒を狙った未曾有の企業テロは、なぜ起こったか。男たちを呑み込む闇社会の凄絶な営みと暴力を描いて、いま、人間存在の深淵を覗く、前人未到の物語が始まる。
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📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
なんども読みかけては挫折してたこの本。
やっと、やーっと上巻クリアできました!!
  
わたしも社会人になって、社会のしくみの片隅の片隅がぼんやりと分かってきたせいか、今までよりスンナリと読み進めることができました。
そして今までなんで途中でほっぽりだしてたんだろう。。。と後悔するぐらい面白い!!!
なんか気づいたらこの小説のことを考えている気がします。
  
全身にねっとりまとわりつく湿度や汗のにおいや息遣い、そしてなにより熱が行間からめちゃめちゃ伝わってくる小説です。
 
体面とプライド、タテマエと本音、組織と個人。
差別さえも、一人の人間の人生さえも、金を生むネタになってしまう現実。
  
こわいけど、最後までしっかり見届けたいとも思います。 
  
人生の苦味、渋み、諦め、熱気。。。
下巻も心して味わいたいと思います。

読書履歴

2009/11/11 426ページ
2009/11/08 334ページ
2009/11/07 264ページ
2009/11/06 216ページ
2009/11/05 165ページ
2009/11/04 107ページ

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なんども読みかけては挫折してたこの本。
やっと、やーっと上巻クリアできました!!
  
わたしも社会人になって、社会のしくみの片隅の片隅がぼんやりと分かってきたせいか、今までよりスンナリと読み進めることができました。
そして今までなんで途中でほっぽりだしてたんだろう。。。と後悔するぐらい面白い!!!
なんか気づいたらこの小説のことを考えている気がします。
  
全身にねっとりまとわりつく湿度や汗のにおいや息遣い、そしてなにより熱が行間からめちゃめちゃ伝わってくる小説です。
 
体面とプライド、タテマエと本音、組織と個人。
差別さえも、一人の人間の人生さえも、金を生むネタになってしまう現実。
  
こわいけど、最後までしっかり見届けたいとも思います。 
  
人生の苦味、渋み、諦め、熱気。。。
下巻も心して味わいたいと思います。

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