ノルウェイの森 上 (講談社文庫)
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ノルウェイの森〈上〉
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村上 春樹
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映画化記念で再読中・・・なわけですが。
初めて読んだのがかなり前だったので、やっぱりその当時とくらべて感想もかなり変わるというか。
なんだか自分が変にヒネちゃったような気がしないでもない。
変に構えて挑んでしまうみたいな。そんな気は毛頭ないつもりだったのだけれど。はーなんか思いがけず自分を知ってしまったわ。
いろんな意味で「こんな小説だったっけ・・・」と驚きを隠せない中盤であります。
んー・・・。
人生で三回読んだ
ワタナベとキズキと直子。三人の関係が面白い。三人は愛し合っているのにどこかいびつ。キズキの死で直子は内側から壊れていき、精神病院に入るんだけど、生き生きとしている。でも、彼女の内側には悲しみがあり、それをワタナベが包み込む。友達の彼女だけど、単なる友達の彼女じゃない。三人で一つのような関係だった。
すき
村上春樹、私はちょっと苦手です。暗い。こんな愛情、歪んでる。恐い。もっとまっすぐな愛の物語のが私は好きです。あくまで私、だけど。
251031