メニュー
ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか

ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座 宗教紛争はなぜ終わらないのか

この本の所有者

(4.0)
2人が登録
83回参照
2011年7月23日に更新

書籍情報

ページ数:
345ページ
参照数:
83回
登録日:
2011/07/12
更新日:
2011/07/23

この本を共有する

📝 レビュー (アッキーさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
分かっているようで、ちゃんとは知らないユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係を分かりやすく解説し、更にそれぞれ信仰の代表者のインタビューも載っていて、お互いの宗教をどう捉えているのかが分かる非常にすっきりと頭に入る本。ここから自分の信仰に対する姿勢も改めて考えさせられた。
ただ残念なのは、最後に記載されていた著者の友人Aのメールの内容に対しては違和感を覚えた。掲載した意図は在米日本人から見た、アメリカ中西部におけるキリスト教原理主義者の異常性について知ってもらおうというものだが、その友人Aの背景や、著者との関係も良く分からない人物の個人的な意見を、そのまま素直に現実として鵜呑みにすることに抵抗を感じる。
ともあれ、宗教からくる偏見、差別、虐待だけにスポットを当てて、怖いものと結論付けるより、良い面にも目を向けさせない限り、日本人にとって宗教はいつまで経ってもタブー視されるだろう。

読書履歴

2011/07/23 345ページ
2011/07/12 118ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン
アッキー
アッキー Lv.3

分かっているようで、ちゃんとは知らないユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係を分かりやすく解説し、更にそれぞれ信仰の代表者のインタビューも載っていて、お互いの宗教をどう捉えているのかが分かる非常にすっきりと頭に入る本。ここから自分の信仰に対する姿勢も改めて考えさせられた。
ただ残念なのは、最後に記載されていた著者の友人Aのメールの内容に対しては違和感を覚えた。掲載した意図は在米日本人から見た、アメリカ中西部におけるキリスト教原理主義者の異常性について知ってもらおうというものだが、その友人Aの背景や、著者との関係も良く分からない人物の個人的な意見を、そのまま素直に現実として鵜呑みにすることに抵抗を感じる。
ともあれ、宗教からくる偏見、差別、虐待だけにスポットを当てて、怖いものと結論付けるより、良い面にも目を向けさせない限り、日本人にとって宗教はいつまで経ってもタブー視されるだろう。

アキバ
アキバ Lv.9

分かっているようで、ちゃんとは知らないユダヤ教、キリスト教、イスラム教の関係を分かりやすく解説し、更にそれぞれ信仰の代表者のインタビューも載っていて、お互いの宗教をどう捉えているのかが分かる非常にすっきりと頭に入る本。ここから自分の信仰に対する姿勢も改めて考えさせられた。
ただ残念なのは、最後に記載されていた著者の友人Aのメールの内容に対しては違和感を覚えた。掲載した意図は在米日本人から見た、アメリカ中西部におけるキリスト教原理主義者の異常性について知ってもらおうというものだが、その友人Aの背景や、著者との関係も良く分からない人物の個人的な意見を、そのまま素直に現実として鵜呑みにすることに抵抗を感じる。
ともあれ、宗教からくる偏見、差別、虐待だけにスポットを当てて、怖いものと結論付けるより、良い面にも目を向けさせない限り、日本人にとって宗教はいつまで経ってもタブー視されるだろう。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します