
経済学という教養 (ちくま文庫)
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159回参照
2011年6月7日に更新
書籍情報
- 著者:
- 稲葉 振一郎
- ページ数:
-
409ページ
- 参照数:
- 159回
- 登録日:
- 2011/06/07
- 更新日:
- 2011/06/07
- 所有者:
-
northeast57さん
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内容紹介
誰しも「経済」と無縁には生きられない。だからこそ、経済学の基本ぐらいは押さえておきたい。経済学の主流たる「新古典派」、これに対抗してきた「マルクス経済学」―。こうした経済学のエッセンスを、数学を一切用いず、分かりやすく解説。新たに書き下ろされた補章では経済成長について再論する。本書は「素人の、素人による、素人のための経済学入門」である。

📝 レビュー (northeast57さんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
経済学の素人が素人して経済学を理解しようとする書。
面白~い。あれこれ妄想を働かす裂け目も見えて楽しい。
面白~い。あれこれ妄想を働かす裂け目も見えて楽しい。
読書履歴
2011/06/07
409ページ
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