📝 レビュー (諸書劄記さんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
訳者らは中華帝国として天皇が君臨する律令国家を根拠附くる「世界観」たるこそが記紀の本質であると説く。
又た先史時代の古伝を反映させたものとして見るべきではないと云へり。
「(『古事記』は)伝承の世界から連続するようなものではないのである。あくまで、天皇の正統性を確証する、世界の物語であり、律令国家の世界観なのである。」
又た先史時代の古伝を反映させたものとして見るべきではないと云へり。
「(『古事記』は)伝承の世界から連続するようなものではないのである。あくまで、天皇の正統性を確証する、世界の物語であり、律令国家の世界観なのである。」
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2026/10/18
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読了
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