AIが見つけた似た本
「やさしさを忘れぬうちに」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
この嘘がばれないうちに
川口俊和
愛する人を想う気持ちが生み出した、不器用でやさしい4つの「嘘」。「過去にいられるのは、コーヒーが冷めるまでの間だけ」不思議な喫茶店フニクリフニクラにやってきた、4人の男たち。どうしても過去に戻りたい彼...
コーヒーが冷めないうちに
川口俊和
お願いします、あの日に戻らせてください―。「ここに来れば、過去に戻れるって、ほんとうですか?」不思議なうわさのある喫茶店フニクリフニクラを訪れた4人の女性たちが紡ぐ、家族と、愛と、後悔の物語。
「コーヒーが冷めないうちに」第五段。「離婚した両親に会いに行く少年の話」たった7歳の子が自分のことより両親の幸せを考えるとは泣けてくる。おじいちゃんがいてよかった。「名前のない子供を抱いた女の話」お父さんは男の子でも女の子でも名前を考えてくれてたんだ。素敵な話だった。「結婚を許してやれなかった父親の話」すれ違った父娘が出会えて初孫ができたという事実は変わらずじいじと呼ばれてよかった。「バレンタインチョコを渡せなかった女の話」思いを伝えられぬまま死ぬのはもっとつらい。振り向いてもらえなくても。