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サヴァイヴ

サヴァイヴ

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
249回参照
2021年8月11日に更新

書籍情報

ISBN:
9784101312637
ページ数:
295ページ
参照数:
249回
登録日:
2021/08/08
更新日:
2021/08/11
所有者:
Yoo Yooさん

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📝 レビュー (Yooさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
自転車ロードレースを題材にした短編集。チームメイトだった選手の死と北の地獄と呼ばれるレース、パリ・ルーベを通して目的は生き延びることだとする「老ビプネンの腹の中」。スプリントに強い伊庭の目線からスピードへの恐怖を描く「スピードの果て」。団体競技であり、チームでの協力が求められる自転車ロードレースのチームの中での葛藤を赤城の視点から描く「プロトンの中の孤独」。苦い題材を爽やかに描いてみせるところが好きだ。同じく赤城の視点から実力的な面ばかりでなく精神的にもエースになっていく石尾を描く「レミング」。やはり赤城から石尾を描く「ゴールよりももっと遠く」。最後にプロトンの中の孤独でのエピソードが顔を見せるところがとても気に入った。トウラーダ(闘牛)を見て具合が悪くなった誓にはなんだか親近感を感じる。「トウラーダ」の主題はドーピング。

読書履歴

2021/08/11 295ページ そうね。私も闘牛は見に行く気がしない
2021/08/08 163ページ 石尾は、人が良過ぎなんじゃない?

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