📝 レビュー (yuchanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
昔の青山はこんな感じだったんだろうか?若者の服装、車、お店、全然知らないけどかっこいい。座ったとたんにお寿司が出てくるお店に怒り、鰻屋で「遅いね」と言った僕を野暮だと叱り飛ばす祖母がいきでかっこいい。それになんといってもライカを首に下げている名人のおじいちゃんがすごくかっこいい。都電の一番スピードをあげてくる瞬間を捕えた写真はどんなにすばらしいことだろう。読んでいるうちにどきどきしてきた。僕の友人たちを撮った写真はどんな感じなんだろう。浅田さんらしい人情味あふれている作品で泣けてきてしまった。
AIが見つけた似た本
「霞町物語」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を4冊見つけました
赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹
“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...
8人
4.3
yuchan
Lv.143
昔の青山はこんな感じだったんだろうか?若者の服装、車、お店、全然知らないけどかっこいい。座ったとたんにお寿司が出てくるお店に怒り、鰻屋で「遅いね」と言った僕を野暮だと叱り飛ばす祖母がいきでかっこいい。それになんといってもライカを首に下げている名人のおじいちゃんがすごくかっこいい。都電の一番スピードをあげてくる瞬間を捕えた写真はどんなにすばらしいことだろう。読んでいるうちにどきどきしてきた。僕の友人たちを撮った写真はどんな感じなんだろう。浅田さんらしい人情味あふれている作品で泣けてきてしまった。