AIが見つけた似た本
「クジラアタマの王様」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を3冊見つけました
クジラの彼 (角川文庫)
有川 浩
『元気ですか? 浮上したら漁火がきれいだったので送ります』彼からの2ヶ月ぶりのメールはそれだけだった。聡子が出会った冬原は潜水艦乗り。いつ出かけてしまうか、いつ帰ってくるのかわからない。そんなクジラの...
アキラとあきら (徳間文庫)
池井戸潤
零細工場の息子・山崎瑛と大手海運会社東海郵船の御曹司・階堂彬。生まれも育ちも違うふたりは、互いに宿命を背負い、自らの運命に抗って生きてきた。やがてふたりが出会い、それぞれの人生が交差したとき、かつてな...
ニュースや話題になるのは、物事の実際の重要性や危険性よりも、多くの人たちの感情が優先される。不快なものは不快、理屈を飛び越える。情報操作や誘導にかかわらず多くの人は、感情に正直なだけなのだ。鳥インフルエンザのパンデミックに備えた薬の備蓄を秘密裏で進めていた池野内議員のこっちの戦いがあっちの世界でラスボスに勝てばうまくいくというパラレルワールド。今、コロナ禍の真っ只中、民衆の感情もその通りと思い、こんな政治家が今いないのかとも思った。製菓会社の広報担当・岸、人気アイドル・小沢の出会い、夢と現実で揺れ動き、15年も飛んだりテンポがいい。挿絵も効果的で楽しく読むことができた。